忍者ブログ

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

私たちが浴びている紫外線には2種類あり、この2つはそれぞれ違う作用を持っています。ひとつはUV-A(長波長)、もうひとつがUV-B(中波長)と呼ばれます。UV-Aは雲やガラスを貫通して地上に届くので室内にいるときや車を運転しているときにも浴びていることになります。UV-Aは皮膚の真皮層(表皮の内側)に作用し、肌の奥に蓄積、しわやたるみを引き起こす原因になります。UV-Bは皮膚の表面に作用します。火照る、赤くはれるなどの症状を引き起こし、しみの原因にもなります。また皮膚がんの原因になるのもこのUV-Bです。

なんとも困ったことに紫外線はガラス窓などを通過して室内にも降り注いでいるんですね。また曇りや雨だからといって紫外線はなくなったりしません。曇りの日で晴れの日の5~8割、雨の日でも2~3割程度の紫外線があると言われています。さらに屋外の場合、木陰や建物の影など日陰になっている場所でも驚くほどの量の紫外線が反射してきているのです。外に出ない日であろうと日陰であろうと、紫外線から肌を守る心がけが大事なんですね。
PR
紫外線の影響で最も分かりやすいのが日焼けですね。でもこの日焼け、よくよく考えてみるとすごいことだと思いませんか?だって皮膚の色が変わるんですよ。お肌にとてもよくなさそうだということが分かりますよね。さて紫外線の影響には大きく分けて二つあります。ひとつは肌が赤くなる(黒っぽくなる)、火照るなどの急性の症状。もうひとつが、しみやしわができる、表皮が厚くなる、さらには皮膚がんになるなど、紫外線による蓄積ダメージが原因となって起こる慢性の症状です。

急性の症状の代表である日焼けですが、しばらくすると見た目的には治ります。でもダメージは確実に残っているということが怖いところなんですね。表皮の変化は元に戻ってもその内側が受けたダメージは元には戻っていないんです。そして皮膚の内側は目に見えません。どの程度傷ついているのかは特殊な検査でもしないと分かりませんので大変厄介です。放っておくと、急性症状がいつのまにか慢性症状に変わってしまうかもしれません。

そして10年後、20年後、忘れた頃に影響が出始めるのが日焼けの怖さです。若いうちからしっかり対策をして後悔しないようにしたいものです。
忍者ブログ [PR]
Copyright(C) 紫外線対策なら☆紫外線対策の小部屋 All Rights Reserved